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日清カップヌードルがアウトドアでは最強!?
“キャンプヌードル”しませんか?

2020.07.03

キャンプ動画で人気を博している芸人・ヒロシさんが、最強のキャンプ飯は「一平ちゃん」だと話していたことがあった。明星食品が手がける、カップ焼きそばの一平ちゃんである。これは非常によくわかる話で、筆者もあれこれ食材を用意して、キャンプ飯に工夫を凝らしていた時期もあったが、ここ数年、いちばんうまいと感じるのは日清食品の「カップヌードル」だ。自然のなかで食べると、尋常じゃない美味しさなのである。(※非常事態宣言が出される以前に撮影したものです)

キャンプでは日清カップヌードルが最強!?

筆者はもともとカップ麺が好きなのだが、日清カップヌードルが特に好きだということはなかった。しかしキャンプでズルズルッと食べると……これがべらぼうにうまい! 気のせいかと思って他のカップ麺も試してみたが、今もって日清カップヌードルの御三家(シュリンプ、カレー、シーフード)が最強だと感じている(個人の感想です)。

東北出身者にとって懐かしの味、マルちゃんの「激めんワンタンメン」。相変わらずうまかったが、日清カップヌードルの座を脅かすことはできなかった(個人の感想です)。

エースコックの「わかめラーメン」。筆者は「わかめ7倍&コーン11倍」も当然購入した当製品のファンだが、アウトドアでは日清カップヌードルに軍配が上がる(個人の感想です)。

日清カップヌードルとアウトドアの親和性

まずキャンプの食事として、カレーが古くから定番メニューになっている事実がある。すると日清カップヌードルの御三家のひとつ「カップヌードル カレー」がアウトドアにマッチするのは当然のこと。人気キャンプアニメ『ゆるキャン△』でも、第1話で同ヌードルが登場している。
筆者もはじめ「キャンプといえばカレーだな」とカレーヌードルをキャンプに持って行き、アウトドアで食べることによる不思議なうまさに感動し、気づけばシュリンプもシーフードもキャンプ飯として定着していた。

朝の富士山を眺めながらカレーヌードルを。キャンプにおける日清カップヌードルは、朝からイケる。

カレーヌードルはまだしも、なぜシュリンプもシーフードもアウトドアで美味しいのか? これは1971年に誕生した日清カップヌードルの、長いキャリアで洗練されたテイストもあるのだろうが、カップの形状による持ちやすさや、香りの漂い方も影響していると睨んでいる。
どんぶり型を持つときは手のひらが上になるが、日清カップヌードルの場合は内側を向く。これはシェラカップやマグカップを持つときと同じで、「アウトドアっぽい」ので気分がいいのだ。また真上からみたときの面積の狭さにも注目したい。どんぶり型に比べ、麺をすするときに立ち昇る香りが、がっつりと鼻を直撃する。香りが風に流されやすいアウトドアでは、このメリットは大きいと思われる。

海なし県でのキャンプでこそ、うまさが際立つシーフード。ちなみにチリトマトも何度かキャンプに持って行ってみたが、それほどアウトドアにはマッチしなかった。

マイナスイオンを浴びながらシュリンプを。日清食品の開発チームはアウトドアで試食していたのでは……と思うほどに、状況にフィットしたうまさだ。もちろん「お湯を注ぐだけ」という簡便性もありがたい。

以上、アウトドアにおける日清カップヌードルの美味しさを、ゴリ押しでお伝えした。味覚の問題なので「個人の感想」と言ってしまえばそれまでだが、日清カップヌードルが試験販売されたのは野球場や遊園地などのアウトドア、全国的に認知されたのが「あさま山荘事件」というアウトドア、銀座の歩行者天国(アウトドア)でキャンペーンを行ったこともある。
試しにカップヌードルをベランダで食べてみてほしい。個人の感想を超える、不思議なうまさがわかってもらえると思う。

 

STAFF CREDIT
Photography:Minoru Akiba
Writing:Minoru Akiba

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