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原宿キャットストリートにRay-Banの直営店がオープン!
2022.08.08
サングラスが欠かせない季節。新しい相棒を探している人も少なくないだろう。そんなOVER30に朗報だ! 7月29日(金)にRay-Ban(レイバン)の直営店が原宿キャットストリートにオープンした。今回はその詳細をお届けしよう。
Ray-Banのクリエイティブなスピリットと世界観を表現したショップ
待ちに待った夏の到来! これから休暇を楽しむOVER30も多いことだろう。ただ、紫外線から目を護るためにも、そして夏のアクティビティを満喫するにもサングラスは必須アイテム。夏休みに向けてお気に入りのアイウェアを物色する人も多いことだろう。そんな人におすすめしたいのが、7月29日(金)にオープンした「Ray-Ban Store HARAJUKU」だ。原宿キャットストリートに店を構えた同ショップは、全国で9店舗目となる直営店。
63平米からなる「Ray-Ban Store HARAJUKU」は黒を基調にしながらも、アイコニックな赤を内装に取り入れたことで、レイバンのスピリッツを体現。床には日本の畳をイメージしたデザインを取り入れるなど、モダンな什器やディスプレイとのコントラストがポイントに。もちろん、直営店だけにアイテムの取り扱いも豊富で、メガネフレームとサングラスを合わせて約450種のアイウェアをラインナップしており、視力測定のスペースなども他の直営店よりもゆったりした作りとなっている。
また「Ray-Ban Store HARAJUKU」では、「Harajuku」の刻印が入った限定アイテムも展開されている。もちろん、豊富な品揃えなので探しているアイテムやお気に入りのアイテムがきっと見つかるはずだ。最近ではキッズ用のサングラスにも力を入れているので、家族連れでも楽しめること請け合い。サングラスだけじゃなく、アイウェアを探している人も、原宿に寄った際はこの新店に足を運んでほしい。
■Ray-Ban Store HARAJUKU限定アイテム
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◆ウェイファーラー/¥29,500
言わずと知れた永久定番であるウェイファーラー。どっしりとしたセルフレームは日本人の顔にもマッチする。フレームサイドには「Harajuku」の刻印が入るのがリミテッドの証だ。
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◆ラウンドメタル/¥33,990
知的な印象に見えるメタルフレームは、ラウンドタイプなら個性を発揮できる。レザーのサングラスケースも付属するので、収納はもちろん、着用していないときも安心。
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この原宿店は国内で9店舗目となる直営店だ。
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Ray-Ban Store HARAJUKU(レイバンストア 原宿店)
住所:東京都渋谷区神宮真5-25-4 BARCA 1F
TEL:03-6421-0500
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
https://www.ray-ban.com
STAFF CREDIT
Writing:Yasuyuki Ushijima