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H2O Style

H2O Farmで野菜作り!
~冬野菜、順調に発芽!~

2020.01.13

冬野菜の種を植えてから2週間ちょっと経過した「H20 Farm」。ごく一部を除いて順調に芽が出始めている。寒々しい季節ではあるが、畑が緑いっぱいになるだろうと期待できる、そんな発芽状況だ。

畝それぞれの発芽状況を見てみよう

今にも冬が始まりそうな晩秋の某日、メンバーは埼玉県飯能市の「H20 Farm」に集合した。17日前に植えた種の発芽状況を確認するためである。さっそく手前の畝から防風ネットをずらして見ていくと、「おお~」と感動の声が。すっかり寒くなってきたこの季節に、可愛らしい芽が元気に顔を出していたのだ。

冬野菜のための畝はぜんぶで11。一番手前の玉ねぎ&ニンジンに始まり、いちばん奥は大根。冬に美味しい野菜がズラリ……の予定だ。

いちばん手前、玉ねぎ&ニンジンの畝からチェックしていこう。

玉ねぎは苗を植えたので、すでにこの大きさ。問題なく根を張っているようだ。

ニンジンは順調に発芽。ニンジンは「発芽したら半分成功」と言われるほど丈夫な作物だ。

つづいてチンゲンサイ。一見して何もない畝のように見えたが、目を凝らすと小さな芽を確認できた。

そして水菜の畝。一見して何もない畝のように見え……実際に何もない畝だった。水菜は失敗に終わるかも。

こちらは春菊の目。密集しているので、もう少し大きく育ったら間引きをする必要がある。

つづいて赤カブの芽。こんなに小さいのに、すでに茎が赤い。わかりやすくて好感の持てる作物だ。

赤カブの隣には白カブが。カブは赤も白も順調である。カブも春菊同様、もう少し育ったら間引きをする。

残るは2畝。植えたのは大根だ。ほぼすべての種が発芽しているように見える。

他の作物よりも大きめの芽が出ていた。巨大な大根になってくれることを願う。

有機肥料で追肥!

無事に芽が出たことだし、はりきって追肥をすることに。今回使用するたい肥は『ひより農園』さんが用意してくれた牛ふん7:豚ぷん3のミックス。我々が指導してもらっている『ひより農園』さんが化学肥料をいっさい使わないので、「H20 Farm」も農薬はもちろん、化学肥料を使用しない。

後ろにある一輪車は『ひより農園』の林さんが愛用しているもの。「フェラーリ號」と記されている。

少しずつバケツに移して追肥に使う。小さな芽に与えるものなので、とても全部は使い切れないだろう。

いちばん手前の畝、玉ねぎから追肥開始。マルチを張っている場合は穴にたい肥を潜り込ませるため、ちと面倒くさい。

マルチのない畝は、芽にかぶさらないようにさっと撒くスタイル。芽が大きな大根だけは、周囲を軽く掘って追肥した。

というわけで追肥も完了。無事に芽が出て、まずは一安心だ。ただ気になるのが、日に日に増していく寒さ。かよわい芽たちを保護するのに、防風ネットだけで大丈夫だろうか……!?

 

◆お世話になっている『ひより農園』さん

埼玉県飯能市の「メッツァビレッジ」内、ひより農園直営ショップ「VEGE TOWER(ベジタワー)」では新鮮な固定種野菜を販売。無農薬、化学肥料不使用のこだわり野菜をどうぞ。
「VEGE TOWER(ベジタワー)」
https://metsa-hanno.com/guide/167/

ひより農園公式サイト
http://hiyori-farm.goodplace.jp/

 

STAFF CREDIT
Photography:Minoru Akiba,H2O Style
Writing:Minoru Akiba
Special Thanks:HIYORI-FARM,ヘインズブランズ ジャパン

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