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H2O Style

H2O Farmで野菜作り!
~肥やしを撒こう~

2019.11.27

夏野菜の収穫と畝の片付けを終え、冬野菜の準備にとりかかる「H20 Farm」。冬野菜では大根をはじめ、カブや春菊などを予定している。春先にやったときと同じように、畑の準備を再度行わなくてはならない。さあ、肥やし撒きから再スタートだ。

本日の活動は肥やし撒き

この秋、どうにもこうにも雨に見舞われた「H20 Farm」だが、この日は雲ひとつない快晴。冬野菜に向け、上々のスタートを切れそうだ。夏野菜の後片付けをした畑に、今日は気持も新たに肥やしを撒く。肥料はメンバーの1人が、故郷の親戚からもらってきたという完熟の牛糞だ。

フレッシュな女性メンバーも参加し、意気揚々とH20 Farmへ。

H20 Farmに到着。『ひより農園』の白土さんが、トラクターで耕耘(こううん)までやってくれた。

使用する肥料はこちら。メンバーが親戚の会社からもらってきた「コーキ1号」。牛糞を完熟させた高級品だ。

初参加でヤル気充分の女性メンバーが、果敢に肥料を運ぶ。40kgほどの重量も何のその!

肥料を「テミ」と呼ばれる容器に移す。それを手で畑中に撒き散らす。

完熟した牛糞は、まったく臭わない。気持ちよく撒くことができそうだ。

撒き始めたものの……

春にやったことのあるメンバーが、「じゃあ、おれが手本を見せますね」と肥やしを撒き始めた。女性メンバーの前でいいところを見せたいのだろう。しかしどうにも上手くいかず、首をひねり出す。どうやら春先の作業で覚えたコツを、すっかり忘れてしまったらしい。

はりきって撒き始めるも、なんだか上手くいかない。コツを忘れてしまったようだ。

『ひより農園』の林さんが見かねて指導してくれた。真似をしながら付いていき、コツを思い出した!

林さんの指導により、メンバー全員が肥やしの撒き方をマスター。スナップを効かせ、手の平を空方向に回すのがポイントだった。面白いように肥料が宙を舞い、散らばっていく。

テミが1つしかなかったので、バケツを併用して。コツを掴むとなかなか楽しい作業。

牛糞ではあるのだが、空中を舞っている肥料はなんだか美しく感じられた。

初参加の女性メンバーも完全にマスター。都会の街では習得できないスキルだ。

畑中にまんべんなく肥料を撒いて、作業は終了。ラクチンで面白い作業だっただけに、笑顔がこぼれる。

時間が余ったので『ひより農園』さんの畑を見学し、カラーピーマンをいただいた。

夏にはうんざりするほど緑に囲まれたH20 Farmも、すっかり秋の雰囲気。カラッとした空気が気持ちよかった。

◆作業の様子を動画でチェック!

 

◆お世話になっている『ひより農園』さん

埼玉県飯能市の「メッツァビレッジ」内、ひより農園直営ショップ「VEGE TOWER(ベジタワー)」では新鮮な固定種野菜を販売。無農薬、化学肥料不使用のこだわり野菜をどうぞ。
「VEGE TOWER(ベジタワー)」
https://metsa-hanno.com/guide/167/

ひより農園公式サイト
http://hiyori-farm.goodplace.jp/

 

STAFF CREDIT
Photography:Minoru Akiba,H2O Style
Writing:Minoru Akiba
Special Thanks:HIYORI-FARM,ヘインズブランズ ジャパン

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