退屈な日常にちょっとだけ刺激を!!

H2O Style

H2O Farmで野菜作り!
~第12回・笑顔はじけるジャガイモ収穫~

2019.08.02

3月に植え付けたジャガイモに、いよいよ収穫のときがやってきた! せっかくの機会なので、喜びそうな年齢の子どもがいるメンバーが一家で参加。いつも男だらけの「H2O Farm」は、華やかで賑やかなお祭りデーとなった。

ざっと振り返ると……

まずは植え付けからの日々をざっと振り返ってみる。植え付けたのは3月の中旬、まだまだ肌寒い季節だった。それから約1カ月後に無事に芽が出て、その10日後に芽かき。5月下旬、雑草が本気を出したころに花を摘んで、6月中旬の今日、約3カ月の生育を経て収穫することとなった。

3月中旬、まだ肌寒い季節に種芋を植え付け。

4月中旬、順調に芽が出てきた。まずは一安心。

5月初旬、芽かきをして茎の数を減らした。

5月下旬、雑草が勢いよく伸びてきた頃に花が咲いた。

これがジャガイモの花。花に栄養を取られないよう摘むことに。

この花摘みから約1カ月後に収穫。植え付けから数えると約3カ月だ。

旧H2O Farmでの収穫

すでに引っ越しを行ったH2O Farmだが、さすがにジャガイモは引っ越すことができなかったので、収穫は旧H2O Farmで行われた。ジャガイモの畝(うね)は3列、長さ5mほどなので、子どもたちが掘り起こすには程よいサイズ。品種は男爵、キタアカリ、メイクイーンの3品種だ。

姉妹で仲良くイモ掘り開始! 抜けば必ずジャガイモが付いており、ひとまず収穫の体をなすことはできそう。メンバー一同は胸をなでおろした。

根っこに大きなジャガイモが付いているとテンションが上がる!

ジャガイモの収穫は小さな子どもにも楽しめる。植えてよかった。

普段、メンバーがカメラを向けられてつくる表情に比べ、実に自然で爽やかな笑顔。

子どもたちに飽きる様子はない。初めてのイモ掘り体験が楽しく、3つの畝では足りないぐらいだ。

つくったサイドとして気になったのは、小さすぎるものが多かったこと。無邪気に「ちっさ!」と連呼されてしまった。

普段は土に触れることの少ない子どもにとって、畑を掘ること自体が新鮮だった模様。我々にとってはこの笑顔が収穫である。

スーパーで売られているものと遜色ないサイズも。

3品種ぜんぶでこれだけの収穫。1家族には充分な量かと。

H2O Farmのメンバーであるパパと一緒に記念撮影。「まだまだ掘り足りない」といった子どもたちの表情を、我々の師匠である『ひより農園』の白土さんは見逃さなかった。

『ひより農園』のジャガイモも収穫!

白土さんのご厚意で、『ひより農園』のジャガイモも掘らせてもらえることになった。旧H2O Farmで収穫したのは男爵、キタアカリ、メイクイーンの3品種だったが、それに加えて「シャドークイーン」という紫色(!)のジャガイモも育てているとのこと。一同は『ひより農園』のジャガイモ畑へ移動!

移動して収穫再開。『ひより農園』さんのジャガイモ畑はもちろん無農薬・化学肥料不使用だ。

ママと一緒に引き抜く! 旧H2O Farmよりもイモの付きがいいのか、まるで運動会の綱引きのように手強い抜き応えだった。

シャドークイーンにびっくり! 本当に紫色だった。

掘り足りなかった気持ちを爆発させ、掘って掘って掘りまくる!

梅雨時ということもあって小雨が降り出したが、収穫は続行。

最終的に、メンバー全員がたっぷりと持ち帰られるだけの量を収穫!

ジャガイモ収穫以外にも貴重な体験を

参加してくれた子どもたちのために、白土さんが『ひより農園』で育てている他の野菜も見せてくれた。野菜ごとに実のなり方、そして収穫の仕方も異なる、見ているだけでも楽しいが、ここで白戸さんからサプライズ! “何事も経験が大事!”そんな粋な計らいから他の野菜たちの収穫体験をさせてくれることに。こんな貴重な体験、きっと都会で暮らす子供たちにとって、一生忘れられない思い出になることだろう。『ひより農園』さん、ありがとうございます!

はじめて目にするニンジンの花に興味津々。ニンジンの香りがする!

立派なズッキーニを数本、お土産に収穫させてもらった。どんな料理で食べようか。

収穫時期を迎えた真っ赤なミニトマトを、その場で食べる贅沢。無農薬ならでは!

ミニトマトとは思えない甘さに、顔がほころぶ。天使のようなこの表情に、白土さんもニッコリだ。

以上、トライアル栽培を除けば、初の本格的な収穫となるジャガイモ収穫の様子をお伝えした。埼玉県飯能市にあるH2O Farmでは、夏野菜がメインということもあり、これから本格的な収穫シーズンを迎える。今後の収穫をお楽しみに!

◆この日のH2O StyleのInstagramにも……収穫したジャガイモが!

 

◆お世話になっている『ひより農園』さん

埼玉県飯能市の「メッツァビレッジ」内、ひより農園直営ショップ「VEGE TOWER(ベジタワー)」では新鮮な固定種野菜を販売。無農薬、化学肥料不使用のこだわり野菜をどうぞ。
「VEGE TOWER(ベジタワー)」
https://metsa-hanno.com/guide/167/

ひより農園公式サイト
http://hiyori-farm.goodplace.jp/

 

STAFF CREDIT
Photography:Ren Kanai,Hiroyuki Tomimori,H2O Style
Writing:Minoru Akiba
Special Thanks:HIYORI-FARM

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