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H2O Style

気になる商品を買ってみた、そして使ってみた!!
ミニ三脚

2019.10.04

モノにあふれる昨今、「欲しい!」と思った商品なら誰になんと言われようとも購入するはずだが、そこまで心を魅了されるモノとの出会いはそう多くはないはず。嗜好品や趣味性の高いものならいざ知らず、それが日常雑貨ともなるとハードルはさらにあがるだろう。そこで今回はYoutuberやインスタグラマーには必須!? の“ミニ三脚”にフォーカスをあて、身銭を投じて使用レポを試みる。筆者の主観だらけの内容にはなるが少しでも購入時の指針となれば幸いだ。

クールなデザインが印象的! コスパ優れるミニ三脚

以前、このコーナーでも紹介した「プロフェッショナル用スマートフォングリップShoulderpodS2」は、ちょっとした撮影時には大活躍で、絶賛愛用中なのだが、その性質上、テーブルの上などに設置した置き撮りや自撮では使えない(そもそも、そういったことを考慮した代物ではない)ことが難点だった。

実際に動画の撮影を始めてみると、どこかにカメラを設置して置き撮りをしたいと思うこと多く、新たに三脚を買うことにした。とはいえ、どうせ買うなら性能やコスパはもちろんのこと、とにかく見た目もカッコイイものが欲しい。躍起になって探しはじめ、見つけたのがこのミニ三脚だ。

ブラックとブールーのクールなボディカラーが印象的なスタイリッシュなデザイン。スマホはもちろん、ゴープロなんかも設置可能なアタッチメントが付属、さらにブルートゥースのリモンコンによる遠隔操作にも対応と至れり尽くせり。もちろん三脚の高さも変えられるし、たった3000円(※筆者はAmazonで2880円で購入)でお釣りがくるほどのロープライスを実現! 万一、使い物にならなくても、この価格ならそこまで後悔することもないというわけで、買ってみました。

実際に使ってみると、これが想像以上にいい感じ。軽すぎず適度な重さがあるから、三脚時に安定してスマホをテーブルの上などに設置できる。ゴープロの自撮り棒とか、三脚にできるけど、あれって三脚時の安定感という点ではイマイチ難があるけど(自撮り棒がメインで、三脚はオマケ要素なんだろうけど)、この商品は三脚(ミニだけど)とうたっているだけあって、テーブルの上などに安定してスマホを設置できる。

さらに嬉しい誤算が、愛用中の「プロフェッショナル用スマートフォングリップShoulderpodS2」と同じように撮影時のハンドグリップとしても使えてしまうこと。まさに一粒で二度おいしい! 筆者にはうってつけの三脚というわけだ。

とはいえ、さすがにロープライスなアイテムだけに、パーフェクトなアイテムとは言えない部分も。同梱のGoproマウントを装着するための4ミリネジが、常時出っ張っている状態なので付属のGoproマウントを装着して使用する人には問題はないが、筆者のようにスマホをメインに使用するにはちょっとね……。スマホを脱着する際は、くれぐれもスマホを傷つけないよう注意してほしい。

それ以外は、今のところ特に大きな不具合もないし、スマホのミニ三脚を探しているなら、選択肢の一つにしてもいいと思う。万一壊したり、なくしたりしてしまっても、この価格なら諦めもつくはず。このコスパは何よりも魅力的だと思いますよ。

本体の重量は約250グラム。収納時の長さ約18センチだ。

頑丈で耐久性にすぐれるABS素材なので軽量で携帯性にも優れる。

360°回転可能なボール雲台はスマートにカメラの角度を調整可能。水準器があるので画面(映像)の水平がとれるのも嬉しい。

同梱のGoproマウントを装着するための4ミリネジが、常時この状態なのが玉に瑕。スマホをセットするときにスマホを傷つけないよう注意が必要だ。

英語と中国語で書かれたマニュアルとBluetoothリモコンが付属。同梱のGoproマウントを使えばGoproの装着も可能だ。

K&F Concept ミニ三脚(KF-16DT)。パッケージはいたってシンプル!

脚部を開けば卓上三脚。畳んで握ればハンドグリップとして使用できる。

脚の長さは5段階(約16~19cm)に伸縮できる。

三脚本体にスマホアダプターが装着されているので、ワンタッチでスマホを装着できるのが魅力! ただし先述したように4ミリネジが常時露出状態なので、スマホをセット(脱着時)するさいはくれぐれも傷をつけないように注意しよう。

 

Photography:H2O Style
Writing:H2O Style

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