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LAB SERIESの“うるおい3ステップ”で冬肌ケア!

2020.12.04

年末にかけて徐々に気温が下がり、寒さが厳しくなる。男の冬支度は何も身の回りのモノだけではない。スキンケアも冬仕様に替えていくのが肌ケアの新常識だ。今回は冬肌ケアにかかせない“うるおい”を3ステップで実現してくれるLAB SERIES(ラボ シリーズ)の「ウオーター RE」シリーズを紹介する。

乾燥肌にはつけた瞬間に潤うLAB SERIESがうってつけ

昨今、自分のことを「敏感肌」と自己分析する男性が増えているそうだ。本来、敏感肌とは肌のバリア機能が低下し、外部刺激に対して過剰に反応してしまう肌のこと。OVER30(オーバーサーティー)世代でも生活習慣の乱れや、ストレス、体調の変化など様々な要因があるにはあるが、直接的な原因は実は肌の天敵である“乾燥”からくるものが多い。もしかしたら「敏感肌」というのは勘違いで、正しくは乾燥肌一歩手前の「乾燥ダメージ肌」が原因なのかもしれない。

男性の肌では“テカリ”に注目が集まりがちだが、そもそも肌の皮脂分泌量が女性の約3倍もあるのに対し、水分量は女性の半分。さらにテカリを気にするがゆえに過剰に洗顔して、そのあとスキンケアをしない人も多い。また、シェービングや一日の大半を素肌で過ごすことで受ける紫外線や空調によるダメージが重なり、肌内部では極端な水分不足が起こり、乾燥が加速している。だからこそまずはLAB SERIES(ラボ シリーズ)の“うるおい3ステップ”で正しいスキンケアを実践すべきなのだ。
乾燥肌をケアして“うるおい”を味方につければ若々しく清潔感あふれる肌になり、営業や商談で初めて会う人にも、ファーストインプレッションで好印象を与えること間違いなし!

ベタつかないのにしっかり潤う「ウオーター RE」シリーズ

ラボ シリーズの「ウオーター RE」シリーズ3アイテムには保湿成分からなる画期的な“ハイドラ2G テクノロジー™”が処方されている。独自に開発された処方には、男性の肌に不足しがちな水分を瞬時に角質層へ引き付けて結合し、水分の蒸発を防ぎつつも持続的にうるおいを保つ。特に保湿に重点を置いた“うるおい3ステップ”で、負の乾燥スパイラルから肌を守ってくれる。

ハイドラ2G テクノロジー™
ガラクトアラビナンやグリセリンなど保湿成分からなるテクノロジーがマグネットのように「肌の周辺」「肌内部」「後から塗布する製品」から肌表面に水分を引き付けて結合。水分の蒸散を防ぎ、肌に充分な水分を保つ。

ここからは“うるおい3ステップ”の3アイテムを紹介していこう。

■ウオーター ジェル クレンザー RE
¥3,800+tax/100ml
肌への負担が少ないサルフェート・フリー処方。汗や皮脂、大気汚染物質などの肌の汚れをきちんと取り去りながらも、保湿バリアでまもるような穏やかな洗い心地。“ハイドラ2G テクノロジー™”で洗顔後もうるおいをキープする。朝晩のスキンケア前にしっかりと汚れを落とすのがポイント。

■ウオーター ローション RE
¥4,000+tax/200ml
さっぱりとした使用感で、つけた瞬間になじみ、角層のすみずみまでうるおいを届ける。“ハイドラ2G テクノロジー™”が角層にうるおいを引きつけて肌を乾燥から守ってくれる。洗顔やシェービング後の清潔な肌につける。手のひらまたはコットンに適量を取り、目の周りを避けつつ顔全体から首すじにかけてパッティングするようになじませるのがポイント。

■ウオーター エマルジョン RE
¥6,100+tax/100ml
スキンケアの最後のステップは、水のように軽いテクスチャーの乳液。“ハイドラ2G テクノロジー™”が瞬時に角層をうるおいで満たし、肌の保湿バリアを補修・強化。長時間うるおいが持続する。滑らかなのにベタつきのない軽やかな使用感も◎。洗顔やシェービング後、手のひらに2~3プッシュを取り、目のまわりを避けて顔全体から首すじにかけてなじませていくのがポイント。たっぷり使える大容量の100mlサイズもうれしい!

問い合わせ先:
ラボ シリーズ
TEL:0570-003-770
https://www.labseries.jp/

STAFF CREDIT
Writing:Yasuyuki Ushijima

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