退屈な日常にちょっとだけ刺激を!!

H2O Style

視覚・聴覚・味覚……五感で心に潤いを。
Vol.4 料理でもしてみよう 「スティックブロッコリーと豚肉炒め」

2018.05.28

好きなコトやモノに囲まれて生活するのも幸せですが、あえてこれまで慣れ親しんだことがない世界に身を投じてみることで新しい発見もあるはず! そこで、デザイナー宇留間能力が“五感への刺激”をテーマーにクラシックや書籍、食材など、いま改めて触れてもらいたいモノやコトを紹介していきます。

料理ネタにチャレンジ!

今回は、ガラリと雰囲気を変えて料理です(笑) 理由はいたって簡単! 栃木の農家「海老原ファーム」さんの、お仕事をしている関係で、 毎月1回、新鮮な野菜が送られてくる。必然的にこれらの食材を調理して消費していかなければならないので、どうせならコラムのネタにしちゃおうってわけ。ちなみに、今月はどんな野菜が送られてきたかというと……。
ノーザンルビー、キタカムイ、ハンサムレッド(サラダで見かけるちょっと小さめの葉もの)、青梗菜、黒キャベツの芽、スティックブロッコリー、葉付きニンジン、ブルームきゅうり、あやめ雪カブ、水菜、葉ネギ、ハーブティセット……といった感じ。中には「これはいったいどうやって食うの??」的な珍しいものもあるけど、相手は野菜。煮るか炒めるかすれば食べられるってことと解釈してしまえば気分が楽になるから不思議だ。とはいえ、これだけの野菜を前にしてレシピがパッパカと思いつくはずもなく、超カンタンで旨そうなもの……というわけで、今回は普通にスティックブロッコリーと豚肉を炒めてみることにした。

材料(1~2人)
スティックブロッコリー適量(手のひら半分くらいの長さの物で6~10本くらい。使う数は好みでいい)
豚コマ適量(50~100g。食べやすい大きさに切っておこう)
葉ネギ1本(しょうがのかわりじゃないけれど、ネギの香りを一緒に楽しんでしまおう)
サラダ油またはオリーブ油
砂糖(小さじ1/2)
酒(小さじ2)
オイスターソース(小さじ1)
だしの素(ひとつまみ)

調理開始!

スティックブロッコリーを蕾花と茎に切って分けておこう。
※葉ネギも5ミリ~1センチくらい切っておこう

塩で下茹で。塩はひとつまみよりちょっと多目に入れるのがポイント。

30~40秒湯がいたらザルにあげておこう。

中華鍋(フライパンでOK)に油をひいて、葉ネギを少しだけ入れて油に香り付け。

良い香りが立ち上がってきたら肉を入れさっと炒める。

砂糖を入れて軽く炒めたら、スティックブロッコリーの茎の方を先に投入。

スティックブロッコリーの残り(蕾花のほう)を入れて、続けて葉ネギの残りと、酒、オイスターソースを加えて炒める。

だしの素を隠し味的な感じでぱらぱらっと投入し、フライパンを煽る。最後にちょっと味見して、ソースやだしの素などで好みの味に仕上げれば出来上がり。

今回の野菜はスティックブロッコリーだったけど、普通のブロッコリーはもちろん、キャベツ&人参など炒めて美味しい野菜ならなんでも、この味つけは合うはず。応用範囲広いレシピなので是非お試しあれ! う~ん。おいしかった!

宇留間 能力(ウルマ チカラ)
グラフィックデザイナー。現在は電子配信のエディトリアルデザインを中心として書籍装丁など小型グラフィック、雑誌広告、美術展パンフレント等のデザインもこなす。趣味はジャンルを問わない音楽鑑賞、読書など。